きままろまん

1日1つSS掲載! ショートショート/スクリーンショット 小説と雑記のブログ

INSIDE FF7 REMAKE e4

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  • Music and Sound Effects

 

 

発売を明日に控え、開発者インタビューの第4弾レビューです-!

第1弾~第3弾はこちら↓です

 

ikunonomichino.hatenablog.com

ikunonomichino.hatenablog.com

ikunonomichino.hatenablog.com

 

今回は音楽と効果音について!

是非、動画を見ながらバックで流れているアレンジ曲を聴いてほしいです!

 

  • 音楽

 

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北瀬

「音楽面でどのような進化を遂げたか」

「製作を始めるにあたって、1番最初にある程度ゲームができあがったら、オープニングから最後まで、バトルシーンを含めて全てプレイしたものをプレイ動画として作った

「動画に対し、当時はリメイク用の新曲ができていなかったので、原作のサウンドトラックから曲を引っ張り出してきて、プレイ動画にそれぞれ、『このマップにはこの音楽、このバトルにはこの音楽、このカットシーンにはこの音楽』というのを全部私のイメージで貼りつけた動画を完成させた」

だいたいこんな感じで音楽が展開していくというのを一応動画として完成させた」

 

ある程度作り上げてすぐに「公式プレイ動画」ができちゃってたんですか……!

そこにびっくりしました!

 

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北瀬

「最初はそれで進めていたが、Co.ディレクターの演出面を担当している鳥山が改めて演出面を考えるにあたって、旧来の音楽の付け方だとプレイヤーには古く映ってしまう

「僕の動画を参考にしながらではあるが、現代のプレイヤーにしっかりと響くように、よりゲームの流れに沿った、もしくはストーリーの流れに沿ってシームレスにリニアに音楽が移り変わっていくというプランにスイッチした」

 

バトル面でもそうだったみたいですが、

楽曲もやはり流行り廃りというものもありますし、

原作そのまま、という訳にはやはりいかないんですね……

確かに、新しい映像に古い音楽が載っていたら違和感ありますし……

 

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河盛

「どういった音楽を付けたいか、どういったアレンジにしたいかという指示をもらい、それに合わせてどういった音楽にしていくかというのを事前によく話し合うことができた

「それによって同じバトル曲の中でも、より緊張度が高いバトルと少し緊張が和らいでいるシーンがあると思うので、そこを同じ音楽で通すというよりは、少しアレンジを切り替えることによって緊張度の違いというものを音楽でも表現している」

 

鈴木

「近年世界中見ても、割とインタラクティブミュージック

状況に応じて音楽が切り替わるという演出が多くなってきている」

リメイクでも取り入れている

「あるシーンでは、3verある曲で、テンポが全部一緒、構成が全部一緒、メロディーが入る場所が全部一緒、ただアレンジは全て違う

3本同時に鳴らしてクロスフェードさせて、自由に切り替わるという演出をしている」

「すごく上手なDJプレイみたいな感じ。なだらか

 

浜渦

「場面の展開にそれぞれ寄り添った楽曲をシームレスでつなげていくということで、感情の起伏の盛り上がるところはそういう音楽が付き、そこから急に静かになったりするところは、プレイヤーと映像シーンのイメージに無理なく自然に上手く寄り添った展開ができるようになっている」

 

リメイクは「シームレス」がキーワードですね!

プレイヤーに違和感なくストーリーに没入してもらうために、

映像も音楽もゲーム性も、全部滑らかにならしていったのかな、という印象があります。

もちろん、ギリギリのラインで攻めている部分も多くあるんだろうな~

というのも同時に感じますね!

 

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河盛

様々なアレンジを収録」

「『エアリスのテーマ』は、原作では1曲。リメイクでは、『エアリスのテーマ』がかかるシーンは様々なシーンがあり、楽しいシーンだったり、悲しいシーンだったり、日常のシーンだったりする」

そのシーンに合わせて音楽のアレンジを変更している」

 

鈴木

「感じ方は、作り手側の1つの面白さでもあるが、より自然に違和感なく感じたら、それは成功

違和感があれば、上手くいっていない。下手なDJプレイになってしまう」

 

たくさんのverがあるというのは全部聞き分けられるのかな~?

聞き逃す部分も多くありそうで、

そうしたらサウンドトラック買っちゃいそうですね~!

 

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河盛

「原作の当時、そのグラフィックに対して付いている音楽は『内蔵音源』というものでやっていたが、ハードの制約を受けていたことにより、表現を抑えなければいけない部分があった

「リメイクではハードの性能が圧倒的に上がったことにより、グラフィックの表現、カットシーンでの表現力が上がったので、音楽の方もそれに合わせる形で表現力をアップさせた

 

ファミコンの音とスーファミの音、PSの音、PS2PS3PS4と、

どんどんハードの性能が良くなってきているんですものね!

グラフィックが4Kになっちゃってますから、

音楽もそれに合わせないと違和感になっちゃうんですね!

 

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河盛

「原作の音楽がとても素晴らしかったので、新しいシーンに対して、新しいアレンジや新しいテーマを当てるのはとてもプレッシャーがかかる部分があった」

 

原作があるからこそのプレッシャー……!

ご本人にしかそれはきちんとわからないだろうな~!

でも、今まで公式動画で聴いたり、体験版で聴いたりした分には、全然違和感ないので、

7らしくリメイクされてるってことじゃないかなって思っています!

 

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河盛

「原作のアレンジをする際に1番気をつけたのは、メロディーを大事にすること」

「原作でプレイヤーが何十回、何百回と聴いているメロディーになると思うので、そこは大事にしつつ、現在の最新の音色だったりアレンジだったり表現力だったりを強化することに力を入れた」

「画の表現力だったりと、原作では無かったセリフが入ったことが大きく、原作では表現しきれなかった部分も相当表現できるようになっている」

原作をリスペクトする気持ちを大事にしつつ、よりシーンに合った音楽を付けることを心懸けていた」

 

この開発者インタビューを聞いていてすごく気持ちが良いのが、

開発者のスタッフの皆さんが、FF7を、原作を愛してくださっていることなんです……!

これがすごく伝わってきて、

この人たちなら7は7のままでカッコ良く生まれ変わっているんだろうなっていう期待が抱けるんです!

 

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河盛

「今回、植松にテーマソングとして1曲制作してもらった」

「彼はFF7の音楽という意味では絶対外せない存在だと思うので、1曲テーマソングを書いてもらって嬉しかったし、その曲が使われるシーンが、楽曲と映像がマッチしていているシーンになっているので、すごく期待してもらい観るのを楽しみにしてもらえればと思う」

 

Hollow』って、なんかクラウドっぽいイメージがあるんです……!

しかも、FF7の、この時のクラウド

未プレイの方にはネタバレになるのであまり言えませんが、

この時のクラウドが捨ててしまったものが見えてくるというか……

歌詞を見れていないので完全に私の憶測で、

メロディーを聴いただけの感想なのですが、

そんなイメージがあります。

歌詞、公開されてるのかな?

公開されたら、色々確かめてみたいです!

 

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鈴木

FF7で代表される曲のアレンジが複数ある

「原曲に忠実に再現している曲もあれば、空耳的にしか聞こえないようなアレンジだったり」

「意識してしまうと元をなかなか超えられないというのがあるので、なるべく自然に、新曲を取り込むのと同じ姿勢でやっている」

 

浜渦

「7の世界観というものは、かつてゲームを遊びんだのでわかってはいた」

「植松から推薦をもらったので、7らしい曲や植松らしい曲を作るより、思いつくままに作る方が、その推薦を生かすことになるのかなということで、基本的に自由に作った」

 

空耳的にしか聞こえない曲が知りたいっ!

ストーリーは知っているので、

細かいところを堪能しつつのんびりと進めるのもアリですよね~

こういうことを聞くと、ついつい自分の耳で、目で体感したくなっちゃいますね!

 

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浜渦

FF7は原作を当時プレイしているし、なにより原作に開発で関わっていて、セフィロスのコーラスで歌っていて、植松の仕事を手伝ったのが最初の仕事になった」

 

浜渦さんが「セフィロス!」って歌ってたの!?

あれってプロのコーラスとか連れてきたんじゃないってことなんですかね?

とりあえず、なんというか……すごいw

 

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河盛

「原作が好きだったプレイヤーもたくさんいると思うが、リメイクを通して新しくFF7に触れるプレイヤーも多いと思う」

「新しくFF7の音楽を聴いたときに、『FF7の音楽ってやっぱりカッコいいな』って思ってもらえて、リメイクをきっかけにまた原作の音楽にも触れてもらって、『昔の音楽も良かった。両方良かった』と思ってもらえるように考えて意識して作った」

 

昔も今も両方好きだって私も言いたいですね!

とても期待してます~~!!

 

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河盛

「今まで自分が携わった中で一番楽曲を用意したタイトルになると思う」

「そのシーンに合った音楽に切り替わるようになっているので、『闘う者達』でもたくさんverが用意されているため、ゲーム中に自分の操作によって音楽がどう変わるかというのを実際ゲームをプレイしているときに楽しむというのも、このゲームの楽しみ方の1つかと思う」

 

浜渦

「原作を遊んだプレイヤーは、『7にはこんな深い、知らなかった世界があったんだ』という楽しみ方もできると思う」

「今回初めてプレイする方も、本当に新しいゲームをプレイしている感覚でできたので、どんな層の方にも楽しんでもらえると思う」

 

色々な楽しみ方が提供されていて、

何ヶ月遊べるんだろうって、ある意味怖くなってきますねw

とりあえずストーリー、そこから細かいところに、

って何周もプレイすることになるのかな~

 

  • 効果音

 

ここから、新しくインタビューに携わってくれた方がいるのでご紹介です!

 

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伊勢誠:今作の音響監督

 

では、インタビューを見ていきましょう!

 

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伊勢

サウンド部でオリジナルで作っている『MASTS』というシステムがあるのだが、リメイクで1から作り直して、抜本的に改良している

「人物の動き全てを、設定した音、骨の速度、加速度などを見て、それにより変化させて自然な音を鳴らせないかという挑戦をしている」

「全てのプレイヤーキャラクター、エネミー、ノンプレイヤーキャラクター、モブ、一部のボスにその設定を入れ、インゲームからカットシーン、全て繋がって自動で音を鳴らしていて、自然にできるような調整を行っている。そこで苦労した」

 

この細かい文字が自動処理されているものなんですかね……?

私、こういうものには疎いので、

めちゃくちゃ大変そうってしか言葉が出て来ないです……

 

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伊勢

「単純に物量が多い

「オリジナルの時とは違い、物理で動くものが多いし、キャラクターも遠くに行ったり近くに来たり、音をリアルタイムに可変させなければならない

カットシーン内での人の動き、つまりフォーリーサウンドを全編撮っている

「それに加えてインゲームの方でのフォーリーサウンドが必要な、物理で動くオブジェクト、NPCの音など、様々なところで収録を行った

 

こ、これはソケンさんがやっているやつですかね……!?

音楽作るのも、SE付けるのも、

ある程度映像ができあがってからじゃないといけないと思うので、

とても大変なお仕事だなって思います……

 

 

と、駆け足で来ちゃいましたが、episode4もこれにて終了です!

日付跨いだら発売・解禁ですから、

たぶんこのシリーズもこれで終わりかな?

これからは、プレイしたスクリーンショットをお届けしたいな~と思います!

時々ストーリーで滾ったらショートショートも書けたらいいですね~

では、おやすみなさい!

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